生活習慣病予防に対する意識向上とこれによる健康寿命の伸長を目指すべく、毎年2月は日本生活習慣予防協会が定める「全国生活習慣病予防月間」です。
「全国生活習慣病予防月間2025」のテーマは「少酒」です。
さまざまな生活習慣病がアルコールと密接に関わっていて、過度の飲酒を長く続けると、多くの病気が誘発される可能性が高まります。特に女性はアルコール分解速度が低く、男性より様々な健康障害が起こりやすいといわれています。
この機会にお酒のたしなみ方を見直してみてはいかがでしょうか。
生活習慣病予防に対する意識向上とこれによる健康寿命の伸長を目指すべく、毎年2月は日本生活習慣予防協会が定める「全国生活習慣病予防月間」です。
「全国生活習慣病予防月間2025」のテーマは「少酒」です。
さまざまな生活習慣病がアルコールと密接に関わっていて、過度の飲酒を長く続けると、多くの病気が誘発される可能性が高まります。特に女性はアルコール分解速度が低く、男性より様々な健康障害が起こりやすいといわれています。
この機会にお酒のたしなみ方を見直してみてはいかがでしょうか。
2月に入り、連日寒い日が続き鹿児島でも県内一円が雪景色となりました。
その影響があり日本健康倶楽部では4・5日の2日間は、健診日程を延期・中止とさせて頂きました。
健診の為に、予定を入れていただいていた方々には大変ご迷惑をおかけいたしました。
今年度の健診も残り1ヶ月となりましたが、健診会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。
もうしばらくは寒さが続くようです、体調を崩されないよう温かくしてお過ごしください。
寒さがまだまだ厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。あっという間に1月も終盤ですが、12月より引き続きインフルエンザの感染が続いております。
鹿児島県の1/13~1/19時点の集計データでは、全国で13位で1医療機関あたり24.53人、推移は前週の1/6~1/12よりは15.47人と減少、昨年度比では4.1人増ですが、昨年度の並みの推移です。
インフルエンザ予防対策として】
①手洗い・うがい。
②ワクチン接種
③十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
④適度な湿度の保持。
⑤人混みや繁華街への外出を控える。
⑥室内ではこまめに換気をする。 ご参考にしてみてください。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
平素は健康診断のご用命を頂きまして誠に、ありがとうございます。
当支部は、より多くの県民の皆様方が健康診断をご受診頂けますようにスタッフ一同、更なる健診業務の研鑽に努めて参ります。
本年も変わらぬご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2024年も残りわずかとなりましたね。
イルミネーションのニュースなどを目にするともうすぐクリスマスだなと実感します。
我が家にサンタさんは来るのか、、、楽しみに待ちたいと思います。
今年の年末年始は“9連休”が話題となっていますね。皆様はどのように過ごされますか?
長期のお休みになると、生活のリズムが崩れやすくなりますし、食べすぎ飲みすぎにも注意が必要です。それでもやっぱり大晦日にお正月!たくさんおいしい物も食べたくなります。食べ過ぎた日の翌日は、少し軽めのお食事にするなどして、1週間の食事の中で調整していくと良いと思います。
また、年末年始もお仕事をされている方に感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいものです。
最後に。
本年も大変お世話になりました。皆様、良いお年をお迎え下さい。
私共は、県民の皆さま一人ひとりの健康づくりのお手伝いをする法人です。
県内の会場をスタッフは日々、健診車で巡っています。
その健診車を運転していただく方を募集しています。
週のうち1日でもOKです。
興味のある方は、ご連絡お待ちしております。12月に入り、冷え込む日が増えてきました。
こんな時に美味しいのはお鍋!
美味しすぎてついつい食べ過ぎることも多いですね。
お鍋に限らず、12月はさまざまなイベントや忘新年会などで外食する機会も多く、思ったよりも食べ過ぎてしまったり、飲みすぎてしまったりすることが多いように感じます。
正月太りは年末から始まっているのかもしれません。
満腹まで食べるより、腹八分目に留めておいた方が健康に過ごせると言われています。
腹も身の内。胃腸を酷使することなく、腹八分目で美味しい物を楽しまれてください。